ゼルビスの続きです。
フロントフォークのオイルシールが
あれだけ錆てると
ボトムケース内側も錆が飛んでますし
オイルシールが入る側面も荒れています。
洗浄だけでは、なんともならないので
リューターで慣らしてあげなきゃいけません。
インナーチューブにオイルシールを通す時
シールのリップ部が痛まないように
しなきゃいけません。
保護用のツールを持ってますが
僕は、ビニールテープを貼るようにしています。
これがオイルシールにとって
オイルシールを打ち込むのに必要な
シールドライバーです。
色々なドライバーがありますが
僕のお気に入りは、リンガープロ製。
重みから仕組みまで完璧な工具です
まぁ・・・結構な金額に加え
各φ数をそろえなきゃいけないのが辛いですけど
やっぱり いい工具は、使いやすい。
大体メインに使うφ数は、φ39、φ41、φ43です。
φ37、φ45とこのφ35は、ほとんど
一台の為に買ったようなものです。
それでも、確実に気持ち良く仕事しようとしたら
買ってしまうんだよなぁ~
バルブを固定するボルトは、
必ずフォークを垂直にして締め付けます。
一応、バルブのセンターを出して組む為です。
寝かして締めるのとでは、
若干なりドライでのインナーチューブのストローク
抵抗が違うんですよ。
インナーチューブを伸ばして手を放すと
すぅ~と落ちる具合が違うんです。
まぁ、自己満足なんで
乗って解るものでは、ありませんけどね。
オイルを入れてエア抜きしたら
ちょっと間 放置してオイルを落ち着かせます。
そんで、オイルレベルを合わせて
スプリング、シートワッシャー、カラーを入れて
蓋して完成です。
トップキャップは、アルミ製に加え
ネジのピッチが細かいので、ちゃんとした
作法で締めなきゃ次開けた時
アルミの切り粉がわんさか出てきますよ~
さて、お次は、水回りの作業です。
クーラント抜いて、サーモスタット
ラジエターキャップを新品に交換します。
いつも言ってますが、ラジエターキャップを
ただの蓋だと思っては、いけませんよ。
過酷な環境下、重要な役割をしているのですから。
後、クーラントは、2年毎に必ず交換です。
車検の無いバイクでも入っているクーラントは、
一緒ですからね、当たり前ですけど。
で、エアクリーナーエレメントを新品に交換します。
で、最後にエンジンオイルとエレメントを交換します。
オイルは、MOTUL5100。
抜いたオイルは、真っ黒けでした
排気量が小さいバイク程、オイルの仕事量が
多いので しっかり、きっちり交換しましょう。
最後にもう一つ作業が残っているのですが
その部品が廃盤なので
合う部品を手探りで探している最中です。
一回目は、9割バッチリでしたが1割アウトでした。
2回目のチェレンジ品は、明日入荷します。
今度こそ大丈夫だと思いたいです。
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