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ホンダXELVIS250 No.3

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ゼルビスの続きです。


フロントフォークのオイルシールが


あれだけ錆てると


ボトムケース内側も錆が飛んでますし


オイルシールが入る側面も荒れています。


洗浄だけでは、なんともならないので


リューターで慣らしてあげなきゃいけません。



インナーチューブにオイルシールを通す時


シールのリップ部が痛まないように


しなきゃいけません。


保護用のツールを持ってますが


僕は、ビニールテープを貼るようにしています。


これがオイルシールにとって


一番ストレスレスと思います。


オイルシールを打ち込むのに必要な


シールドライバーです。


色々なドライバーがありますが


僕のお気に入りは、リンガープロ製。


重みから仕組みまで完璧な工具です


まぁ・・・結構な金額に加え


各φ数をそろえなきゃいけないのが辛いですけど


やっぱり いい工具は、使いやすい。


大体メインに使うφ数は、φ39、φ41、φ43です。


φ37、φ45とこのφ35は、ほとんど


一台の為に買ったようなものです。


それでも、確実に気持ち良く仕事しようとしたら


買ってしまうんだよなぁ~


おかげで気持ち良く シール打ち込めました。


バルブを固定するボルトは、


必ずフォークを垂直にして締め付けます。


一応、バルブのセンターを出して組む為です。


寝かして締めるのとでは、


若干なりドライでのインナーチューブのストローク


抵抗が違うんですよ。


インナーチューブを伸ばして手を放すと


すぅ~と落ちる具合が違うんです。


まぁ、自己満足なんで


乗って解るものでは、ありませんけどね。



オイルを入れてエア抜きしたら


ちょっと間 放置してオイルを落ち着かせます。


そんで、オイルレベルを合わせて


スプリング、シートワッシャー、カラーを入れて


蓋して完成です。


トップキャップは、アルミ製に加え


ネジのピッチが細かいので、ちゃんとした


作法で締めなきゃ次開けた時


アルミの切り粉がわんさか出てきますよ~



さて、お次は、水回りの作業です。


クーラント抜いて、サーモスタット


ラジエターキャップを新品に交換します。


いつも言ってますが、ラジエターキャップを


ただの蓋だと思っては、いけませんよ。


過酷な環境下、重要な役割をしているのですから。


後、クーラントは、2年毎に必ず交換です。


車検の無いバイクでも入っているクーラントは、


一緒ですからね、当たり前ですけど。



で、エアクリーナーエレメントを新品に交換します。



で、最後にエンジンオイルとエレメントを交換します。


オイルは、MOTUL5100。


抜いたオイルは、真っ黒けでした


排気量が小さいバイク程、オイルの仕事量が


多いので しっかり、きっちり交換しましょう。



最後にもう一つ作業が残っているのですが


その部品が廃盤なので


合う部品を手探りで探している最中です。


一回目は、9割バッチリでしたが1割アウトでした。


2回目のチェレンジ品は、明日入荷します。


今度こそ大丈夫だと思いたいです。



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